降圧剤の副作用で悩んでいませんか?
今現在、血圧を下げるために降圧剤を服用していると思います。
でも、体の調子が悪くなっていたり、薬からの副作用を感じていませんか?
一般的には、
めまい・立ちくらみ・動機・ほてり・徐脈・気管支喘息発作・血管浮腫などといった症状がでてしまうことがあります。またボケてしまうのが早くなるということも報告されています。
あなたが高血圧を改善したくて病院へと行ったのに血圧を下げることはできたが、リスクとなる副作用に悩んでいては本末転倒ですよね。
あなたもそのように思いませんか?
高血圧で現在、病院に行って薬を処方してもらっている。
健康診断での血圧測定で高数値が出てしまっているのでこれから病院に行こうと思っている。
という方にお読みいただきたいです。
わかりやすくお伝えいたします。
医師が出した対策はあなたにとって最善な方法なのか
病院に行くと診断を受けた後、薬を処方されるケースがほとんどですよね。しかし、上記にもありますように降圧剤には副作用のリスクがつきまといます。
医者が出した最善の方法は
あなたに薬を処方する。
塩分を控えるようにアドバイスする。
適度な運動を勧める。
このようなことではないでしょうか?
そして薬を飲みながら様子を見て、副作用が出るようでしたら
薬の種類や強さを変えてみる。飲む間隔を変更するなどの対処をします。
しかしどうしても薬を飲むということに変わりはありません。
この方法はあなたにとって最善の方法なのでしょうか。
医師が言ったことですから、不思議にも思いませんし信じて疑わない
と思います。でもそれが普通ですよね。
かかりつけのお医者さんでしたらなおさらそうです。
でもここで一つ、知っておいてほしいことがあります。
高血圧と塩分の本当の関係性をご存知ですか?
結果からいいますと
ほとんどの日本人は減塩しても血圧は下がらないという事実があるというのです。
「えっ!?」と思いませんでしたか?
そうなんです。
東京大学医学部の藤田敏郎教授の研究によると人間にはこのようなタイプがあるとわかったのです。
食塩感受性=塩分を摂ると血圧が上がる人20%
食塩非感受性=塩分を摂っても血圧の上がらない人 50%
その他=塩分とその他の要因で血圧の上がる人30%
割合をみてもお分かりの通り
塩分を摂っても血圧の上がる人は20%で
残りの50%から80%の人は塩分を摂っても
血圧は上がらないのです。
これは次にお読みいただきたいページにも書いてありますが
知っておいて欲しい事でしたので、こちらにも書かせていただきました。
この
塩分感受性に関して最近、
NHK「ためしてガッテン」
という人気テレビ番組でも放送され大きな反響がありました。
減塩しても血圧が下がらない、だから副作用を我慢してでも
薬を飲み続けなければならないというパターンに陥っている方が
多いのです。ですが医師は当たり前のように同じ対策を繰り返します。
今の情報が発達している時代でも、間違った知識がまだまだ
広がったままなのです。
ですから高血圧に関する本当の知識を得てしっかりと
安全に改善していただく方法を掲載します。
以下がその方法です↓↓
藤城式食事療法とは
高血圧になってしまったら低塩分の食事をしつつ、降圧剤を
一生飲み続けないといけないと思われていた現実に
「待った!!」をかけたのが藤城式の食事法です。
誰でも自宅で取り組めるように考えられたマニュアルです。
「日本食養の会」の会長 藤城博氏
藤城式食事法は次のようなことを教えてくれます。
■薬なし、運動なしで血圧が改善する方法
■たった3日間で血圧が250⇒135までに改善した方法
■長期的に血圧を抑えるコツ
■高血圧が早く改善する食べ物の組み合わせ
■絶対に食べてはいけない15の食品
■毎日食べるだけで高血圧がどんどんよくなる完全栄養食品
■具体的な料理のレシピ集
■二度と高血圧が再発しない食事とは
などなど。
少しの食事のルール、または知識を持つことで
あなたの高血圧は改善していきます。
あなたが男性なら奥様に食事に関して協力してもらってください。
病院側が提案する最善の方法はあなたに薬を出すこと。
でもあなたにとっての最善な方法は安全であるべきです。
血圧が改善されて不安のない生活を送るためにチャレンジしてくださいね。
「最近顔色がよくなったね」って言われますよ^^
最後にあなたの疑問が残っているかもしれません。
こんな安全な方法があるのに医師はなぜ教えてくれないの?
ということ。
そのすべてもこちらに書かれています。
詳しくはこちらをクリックして確認してください。
↓↓
【高血圧】薬も運動も不要、食事だけで血圧を下げる藤城式食事法
これから寒い時期になりますので「いきなり血圧が上がってしまったらどうしよう」
という不安や心配から開放されます。気持ちの問題も大事ですからね。